ミサワホーム東長野
快適に暮らせる知恵と工夫をプラスした 『Viki FEMY』
＊明るく、開放的に暮らす家 『Open＆Close』
室内ではオープンに過ごせ、外からは見えにくいクローズな住まいにするためにウォールルーバー等新提案を盛り込んでいます。
＊夏は涼風の家、冬はぬくもりの家 『Cool＆Warm』
地窓から高窓へと自然な風の流れを設計し、構造はＺＥＨ以上の高断熱パネル＆サッシを採用しています。
＊かしこくキレイな暮らし 『On＆Off』
キッチンを美しく、広く使う為のバックヤードON･OFF収納のご提案。
＊光と風とゆとりあふれる 『蔵収納』
3ｍ以上もある高天井。ひときわ明るいリビングとの繋がりある大容量の蔵収納をご提案致します。
新商品 『SMART STYLE Roomie』
新しい時代の企画住宅。 コンセプトを提案して新しいライフスタイルを創出するミサワホームの 『スマートスタイル』 今快適に暮らせるだけでなく、一歩先の生活を満喫でき、いつまでもすみ継ぐ事ができる住まいです。
“働き方”や“楽しみ方”など私たちの暮らしが多用化する中
『SMART STYLE Roomie』 は、“新時代を生きるご家族のくらしの器”として充実のラインナップをご用意致しました。
住まいづくりのプロの経験とノウハウ。 そして新しいライフスタイルに寄り添い、いつまでもサポートし続ける提案が豊富に盛り込まれています。
南極✖宇宙✖ミサワホーム
「センチュリーモノコック120mm厚パネル」などによる"高断熱設計"をはじめ数々の先進テクノロジーを導入した「南極移動基地ユニット」。
宇宙の未来、地球の未来、人類の未来を考える。
志を同じくする宇宙航空研究開発機構（以下JAXA）、国立極地研究所（以下極地研）、
ミサワホーム及びミサワホーム総合研究所は、南極の昭和基地において「持続可能な住宅システムの構築」を目的とした実証実験を実施しました。
2020年、「南極移動基地」始動。そして「月面基地」へ。
ミサワホームとJAXAは、地上における未来志向の住宅や月面等の有人拠点への応用を目指して2017年より共同研究を進めてきました。
宇宙空間における有人拠点に求められる技術要素は南極においても要求されるという共通点について、極限の環境下で検証することにより技術の信頼性を高められると考え、南極・昭和基地をフィールドに選定。
国立極地研究所ではこの技術要素が今後の南極における基地建設にも大いに寄与すると考え、この提案を採択し、極地研、JAXA、ミサワホームおよびミサワ総研の4者と連携して昭和基地での実証実験を実施しました。
大収納空間 『蔵のある家』
｢蔵のある家｣は、収納面積３倍以上も可能です。
一般的な住まいは、収納面積率（床面積に対する収納面積の割合）が10％程度は必要といわれます。この収納面積率なら日用品や衣類などは片付きますが、四季のしつらいやレジャーを思い切り楽しむための収納、ご家族の記念品や家宝などをずっととっておくための収納は不足するでしょう。「蔵のある家」なら収納面積率30％以上も可能。
先々まで収納スペースにゆとりがあります
別荘建築の強み（軽井沢・東信地域で実績No1）
＊一流のプロが認めるクリエイティブ力と積算力
全国の著名な建築家から「図面以上の施工」と評価され、ご支持いただいています。
建築士・設計士の図面を精緻に分析し、精度の高い工事費積算、内訳明細書を作成いたします。
＊国や自治体、団体さまからトップクラスの評価
土木部門・建築部門とも、国や全国の自治体、団体さまから高い評価をいただいています。
「長野県優良技術者知事表彰」は2004年の制度開始以来、県内で唯一、全年度で受賞しています。
＊軽井沢＆東信エリアでNo.1の実績
世界的な別荘地である軽井沢でトップレベルの別荘施工実績があります。
また、東信エリアの総合建設業売上高において、2010年以降（2015年を除く）、連続No.1を積み上げています。
＊100年を超える歴史と安心の堅実経営
創業は明治42年。100年を超える歴史があります。「法令遵守・堅実経営・誠実施工を堅持し、
社業の発展を通じ社会に貢献する」の経営理念に基づき、無借金経営を堅持しています。
