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家族の理想を、
自由自在にデザインする「フルオーナーメイド」邸宅。
その家族だけがもつ唯一無二の存在感こそ、アイデンティティだと私たちは思います。好きなデザインや愛着あるモノ、趣味やライフスタイル、ひとりひとりの個性・・・
自由設計だからこそカタチにできる、トヨタウッドユーホームの住まいづくりです。
たとえば、どこにいても木のぬくもりを感じ、変化のある空間プランニング。街に溶け込みながら、存在感とセンスを感じさせるデザイン。このコンセプトプランを参考に、ご家族の明日をシミュレーションしてほしい、きっと、その美しいヒントを誰かが見つけられるはずです。
Family Space
突板材の壁が2階の天井まで貫く、大きな吹き抜けの開放的なLDKは、オークブラウンに黒留めの木模様が空間を引き締め高級感を演出します。回遊動線のキッチンは、シンクとコンロを二列配置にすることで、ご家族とお料理も楽しめる余裕のレイアウト。ダイニングの一角には、お子様の勉強やリモートワークにも集中できるコーナーを設けました。半外の空間を取り入れた開放感のあるこの家は、まるでバケーションハウスで過ごしているような非日常の暮らしを実現します。
Comfortable Space
開放的な階段ホールにはストーン調のアクセントタイルを施し変化のある空間を演出します。吹き抜けを見下ろしながら渡る2階の廊下は、ぬくもりある木質の天井も視界に。くつろぎの主寝室はナチュラルな風合いのライトカラーとダーク調のラグのコントラストが安らぎと落ち着きのある上質な空間へ。天気の良い休日は「スカイバルコニーガーデン」の四季庭園へ。
近隣からの視界を遮る「ハイエストウォール」が、家族だけの楽しい時間を切り取ってくれます。
Forwarding Stage - 2×8 フォワーディングステージ・ツーバイエイト
エアコンを消しても室温と快適さをキープ
「Forwarding Stage - 2×8」の家で実測(リビング)したところ、真冬である1月の23時に19.8℃だった室温が、外気温が氷点下となる翌朝6時、エアコンを止めて7時間が過ぎたにも関わらず、17.3℃を保つという結果でした。空調を止めた真冬の早朝、最大でもわずか3.1℃しか室温が下がらない優れた保温性が、24時間室内を快適に保ちます。
※2018年実測結果(栃木県宇都宮市)
参考リンク:https://www.toyota-woodyou.co.jp/technology/performance.html
